VFDI(Vegan Fat-Dissolution Inlection)脂肪溶解注射

従来品より高い効果を発揮、新時代の脂肪溶解注射。

 
VFDI

脂肪溶解注射とは|About mesotherapy injection

脂肪溶解注射とは、痩せたい部分に薬剤を注入して脂肪を分解する注射です。
分解された脂肪は、尿や便などの老廃物と一緒に体外へと排出されます。
施術時間は約10分程度で身体への負担が少なく、手軽で人気な痩身治療です。

脂肪溶解注射が作用するイメージ図

VFDI脂肪溶解注射の3つの特徴

VFDI脂肪溶解注射のこだわりの成分

VFDI脂肪溶解注射は、大きな効果と即効性を実感しやすいのが特徴です。
その要因として、5つの成分とその黄金比配合が挙げられます。
副作用が起きにくい範囲で各成分濃度を調整し、独自の成分黄金比を発見しました。
そのため、VFDI脂肪溶解注射は、
脂肪溶解成分が従来品よりも
高い濃度での配合を実現しています。
各成分同士が大きな相乗効果をもたらしているため、痩身治療を最大限に発揮できるのです。

植物由来の脂肪燃焼作用成分
脂肪細胞を分解させる高い効果があり、アメリカの
FDA(食品医薬品局)の認可が出ている医薬成分です。
脂肪細胞の数を減少させる働きをします。
アーティチョーク
脂肪燃焼の作用があり、身体の代謝を上げて脂肪の燃焼を促進させる効果があります。
利尿作用・浄化作用もあり、分解された脂肪細胞の体外への排出を助けてくれます。
カテキン
ポリフェノールの一種で緑茶や紅茶などの茶葉に含まれています。
脂肪燃焼量を増加させる効果と抗酸化力があり、皮膚の老化を防ぎます。
L-カルニチン
分解された脂肪を体外へ排出するには、細胞内のミトコンドリアと結合して脂肪を燃焼させる必要があります。
L-カルニチンは、その脂肪をミトコンドリアと結合させる役割を持つ重要な成分です。
コエンザイムQ10
L-カルニチンの働きをサポートします。
脂肪燃焼する際に相乗効果が期待できるのと、抗酸化作用もあるので、肌や細胞の老化防止のエイジングケアの効能もあります。

注射可能な部位について

脂肪溶解注射の成分の1つの「デオキシコール酸(DOC)」は、
配合濃度によって効果と副作用が大きく変わるため、
配合バランスが大変重要になっています。
この濃度が濃くなりすぎると、脂肪以外の成分に大きく影響を及ぼすため、
目元付近や鼻などの顔周りには
注射することができません。

VFDI脂肪溶解注射は、植物由来の脂肪燃焼作用成分の濃度を高めながらも、
副作用が起きにくい範囲で成分調整を行いました。
高い痩身効果があるのはもちろんのこと、
身体の大半の部位に対応できる
安全で優秀な脂肪溶解注射となっております。

注射可能部位の一覧表

VFDI開発者からのメッセージ

「運動するのが嫌いでダイエットが続かない」
「リスクの高い脂肪吸引はしたくない」
そうした美容初心者の方々の声を
もとに開発しました。

昨今、医療技術の進歩は著しく、
今ではリスクの高い脂肪吸引だけでなく、
リスクの少ない痩身治療を選択できるように
なりました。
脂肪溶解注射もその一つです。

やりたくない運動をして、辛い思いをしながら
ダイエットをする必要はありません。
リスクが大きくて不安になるような痩身治療を
選ばなくても良いのです。

VFDI脂肪溶解注射を通じて、安心・安全に、
そして気軽に美しくなって
人生をもっと楽しんでみませんか?

これまでダイエットに挫折してきた方や、
痛みやリスクが恐くて
痩身治療を受けられなかった方に
ぜひおすすめしたい製品です。

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外部リンク:株式会社ディメンショナル